台湾語と韓国語とでわけのわからぬままソウル便に搭乗。
仕事で台北に2週間滞在していたという韓国人女性(多分同年代)と意気投合し、それぞれ一人での台北生活やクリスマス(彼女は「WASABI」という辛そうな名前の日本料理屋で一人寂しく過ごしたのだそう・・・)を話したり、韓国の日本人について(韓流スターとかお買い物ツアーが多いとか)話しながら、あっという間にソウルに到着した。
仁川空港からホテルまでは送迎つきとのことで、はじめてなので微妙に戸惑いながらも何とか迎えのガイド・K氏に会うことができた。
東京から来る同行者と合流しソウル市内へと向かう車中、ソウルでやりたいこと・行きたいところの情報を(主に同行者がおびただしい資料の数々をもって説明し)尋ねてみると、ガイドのK氏が携帯電話を駆使してあれこれと調べてくれた。
台湾とは全く違う旅行になりそう。
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