イエス様、私がどこにいても、あなたのかおりをはなつことができますように、私を助けてください。
私の心をあなたの霊といのちであふれさせてください。私の存在に澄み通り私を捕らえつくすことによって私の生活のすべてが、ひたすらあなたの光をかがやかすものとなりますように。
私をあなたの光をかがやかせるものとしてお使いください。私が出会うあらゆる人々が、私の中にあなたのみ姿を感じることができますように、私のうちでかがやいてください。
主よ、人々がもはや私ではなく、あなただけを見ますように。私の中におとどまりください。そうすれば私があなたの光でかがやき、私の光で他の人もかがやくことができるのです。
主よ、光はすべてあなたからのもの、ごく僅かの光でさえ、私のものではありません。あなたが私を通して人々を照らしておられるのです。
私の周囲にいる人々を照らすあなたへの賛美を私の唇にのぼらせてください。言葉でよりも行動で、私の生き方、あなたから与えられる私のあなたへの愛が、目に見える光となって、あなたを人々にのべ伝えることができますように。
Monday, April 30, 2007
Thursday, January 25, 2007
Prayer of Mother Teresa of Calcutta
Thursday, January 4, 2007
海賊

ファルフ・ルジマトフがゲスト出演するという、レニングラード国立バレエ団の「海賊」を観に、東京文化会館に行った。
このバレエのチケットは、昨年のクリスマスプレゼントにいただいたもの。これまでに色々なプレゼントを貰ったことがあるが、こうして舞台をプレゼントして貰ったのははじめてで、物にはない嬉しさを感じた。
バレエの鑑賞は、ミュンヘンでミュンヘン・バレエ団の「白鳥の湖」を、その後日本ですぐにレニングラード国立バレエ団の「白鳥の湖」を観て以来、約3年半ぶりだった。
というのも、もうだいぶ前のことになるが、大好きだったジョルジュ・ドン(映画「愛と哀しみのボレロ」に出演していたダンサー)が亡くなり、贔屓のダンサー不在のためにすっかり疎遠になってしまったため、自ら進んで観に行くことがなくなってしまったからだった。
ルジマトフはジョルジュとの活動経験もあり、非常によく知ってはいたのだが、こうしてチケットをいただかなければ、なかなか観る機会はなかったのではないかと思う。

さてさて、本日の「海賊」は、役柄の関係もあり、ルジマトフが踊りまくっていたという舞台ではなかったが、ルジマトフは流石、舞台に立っているだけでも存在感があり、その姿だけでも感動に匹敵するものがあった。
ここのところ、台北での京劇、先日の歌舞伎と伝統的な舞台芸術を観る機会に恵まれているが、本日のバレエも例外なく、改めて伝統文化の素晴らしさを実感した。
閉幕後、会場からルジマトフが出てくると、出待ちをしていた人たち全員が拍手で彼を迎え、拍手とともに見送りをした。
単なるミーハー心ではなく、ルジマトフの今日の踊りに対する純粋な賛美の印なのだ感じ、清々しい気持ちになった。
余談だが・・・
チケットをプレゼントしてくれた同行者は、バレエ事情を熟知しており、公演期間中、「出演者はIOカードやパスネットを持っていて、普通にフラフラ電車で帰るのよ。それもかなり慣れた感じで。」と聞いていたのが、実際にJRの改札口に吸い込まれて行く出演者や演奏者たちには、ちょっと笑えた。
写真上は同行者のためにサインをしているファルフ・ルジマトフ氏。
2枚目は王子的海賊役のマラト・シェミウノフ氏(身長195cm)
Saturday, December 30, 2006
LUK 2:49
Sunday, November 19, 2006
Holy Family Catholic Church - 天主教台北聖家堂

天主教台北聖家堂(Holy Family Catholic Church)で主日ミサに与った。
ここの教会では月に二度、日本語によるミサも挙げられているそうだ。
大安駅から歩くこと約30分。地図の縮尺を誤ったため、思いの外時間がかかってしまったが無事に到着。この教会のある道は天国の道と呼ばれているのだそうで、近くにプロテスタント(おそらく)の教会もあったためにやや迷った。
想像以上に広い聖堂内には多くの人がつめかけ、ミサに与っていた。雰囲気もとてもなごやかで、ミサ終了後に「今日はじめてこの教会にいらした方は立ち上がってください」というアナウンスがあり、私を含め幾人かが立ち上がったが、日本から来訪したとのことに皆驚いていた。それだけ日本にはカトリック信者が少ないということなのだろうか。フィリピンでのミサで歌った聖歌を耳にしてとても懐かしくなった。

聖堂前方は左右の翼に分かれているが、全て埋め尽くされていた。私が通う日本の教会の3倍近く収容できるのではないかと思う。
聖堂脇のステンドグラスも美しく、小ぎれいで新しい聖堂のような印象を受けた。

英語ミサに与ったためか、フィリピン人が多いような印象を受けた。
ミサ後にはマリア様やヨゼフ様の御像に向かって熱心に祈りを捧げていたのが印象的だった。


左右の翼にも現代的なステンドグラスが飾られており、虹色に照らされる堂内はとても美しい。


台北ではカトリック信者は少ないと聞いていたが、このミサのスケジュールを見て驚いた。
Saturday, November 18, 2006
From Tokyo to Taipei

台北へ。
8月のマニラとは対極的で、この度の台北旅行は散財の旅となりそう。
成田で友人と落ち合い、まずは回転寿司で腹ごしらえをして、いよいよ出発。
搭乗開始(この飛行機に乗ったわけではないが・・・)。
台北に到着後に立ち寄った空港のトイレ。ここに・・・ 携帯電話を・・・ 忘れた・・・
無事に見つかったのでよいのだが、今回の旅行は忘れ物が多い。先が危ぶまれる。
空港から市内へはバスで移動。
バスを降りてホテルへ。
台北市内はバイク(スクーター)が多く、2人乗りは当たり前。多少の雨でもカッパで凌いでしまうというバイク文化のよう。


まずは実印をつくりにはんこ屋へ。思うようなはんこをオーダーし、腹ごしらえ(悲しいことにケンタッキー)。


慌てて食事を終えて、京劇を観にTAIPEI EYE(台北戯棚)へ。若い京劇学校の学生の出し物なのだが、フロントも学生(らしき若い人)が担当していた。
台北の青年は皆ニコニコとしていて感じがよく好感が持てる。

エレベーターで劇場階まで上がると、出演者が準備をしていた。
正直なところ「ここまで見せてしまうのか・・・」と驚いたが、こうした風景を間近で見る機会はなかなかないため、非常に興味深かった。

すでに衣装をまとった出演者が腰掛け、記念撮影に応じていた。
まだ10代半ばの男の子だと思うが、堂々としており、身のこなしや会話など、役に徹しているのに関心した。

いよいよ開演。
まずは日本で言うところの浄瑠璃・人形劇(布袋戯)がはじまった。遠目で見ても鮮やかで美しいが、人形の動きはまるで生きているようで、細かな所作や表情が読み取れるものだった。
人形が火とか吹いているのでかなり驚いた。写真で見ると笑えるが実際は素晴らしく、伝統芸能の良さを堪能できたように思う。
会場には人形も飾られていたが、その精巧さ・美しさは言うまでもない。台北市内には林柳新記念偶戯(人形)博物館があるが、いつか訪れてみたいと思った。
京劇がはじまる前に最前列に移動。舞台に近すぎるが、ここにいると出演者の息づかいが聞こえてくる。幕が開くをまずは練習風景の再演。にこやかにしているもののかなり苦しそうで、全員が相当なトレーニングを積んでいることがよくわかった。


いよいよ京劇がはじまった。冒頭の練習の様子でかなりの厳しさがあることが伝わってきたが、衣装をまとい舞台にたつと、その苦労は全く見えてこない。学生とは思えないプロ意識に感心させられた。
映画《覇王別姫》では京劇役者を巡る様々な悲劇が描かれていたが、そんなことをぼんやり思い出しながら鑑賞した。
主役の二人が覇王と姫のように思えた。


終演後、思わぬスコールのためにタクシーでホテルまで帰着。車内にはなぜかカラオケセットが設置されており、運転手が日本の演歌(知らない曲だったが)を熱唱。かなり上手で驚いた。



